アメ車マガジン一覧( ラットスタイル )

LIST

2022/01/20

スタンダードなポストセダンのビスケインをHotにアレンジ

クーペ

ビンテージ

シボレー

2022/01/18

見た目はカジュアルながら機関は良好なカマロIROC

クーペ

シボレー

2022/01/14

ワイドボディのチャレンジャーから一転、ラフな格好で気楽に乗れるC10ステップサイドへ!

ピックアップトラック

2021/12/29

メカニックとしての腕を上げるべく、人生初のアメ車にシングルキャブのC1500をチョイス!

ピックアップトラック

シボレー

2021/12/15

艶は褪せても魅力は増すばかり、ラットと一言で片づけられない魅力が詰まったエルカミ

ピックアップトラック

シボレー

2021/12/10

「ヒックリ返したバスタブ」などといわれる曲線基調のフォルムのビュイック・ロードマスター

ステーションワゴン

ビュイック

2021/12/07

塗装よりも着地が先!コンストラクションで乗り倒す!

SUV

シボレー

2021/12/03

アメリカ郊外でごく自然に乗りこなす姿をイメージして製作したエイジングラットスタイル!

SUV

シボレー

2021/12/01

音楽カルチャーの世界観から、自然の流れで辿り着いたファーストカーはラットなサバーバン!

SUV

シボレー

2021/11/26

動かないクルマはタダの鉄、人もクルマも中身が大事!

クーペ

逆輸入車

ビンテージ

シボレー

2021/10/27

69年モデルのカマロに「和」のイメージを得意とする遊鷹さんのグラフィックを施した

クーペ

ビンテージ

シボレー

2021/10/26

69年モデルのカマロにエスパイさんのグラフティを施し独特なオーラを放つ

クーペ

ビンテージ

シボレー

2018/11/27

29年型フォード・モデルAと、27年型フォード・モデルT、博物館に展示されていてもおかしくない2台。

ビンテージ

フォード

2018/06/13

家族が協力してエイジング塗装で仕上げた力作のラットスタイルマスタング

クーペ

フォード

ラッピング&ペイント

最新記事


2023/09/27

やっぱりGMが好きなので、迷わずシルバラードを選ぶ

ピックアップトラック

シボレー

それがいつのことか、どこだったのかまったく思い出せないが、街を走るアメ車の四駆を見て「カッコイイ!」と思った三河さん。その刷り込みが非常に強く残っていたことで、今にして思えばそれがアメ車ライフの始まりと言える。

2023/09/26

【グランドワゴニア / ラングラールビコン】392ciのV8を搭載する、正反対なキャラクター!

ショップ

ここ数年、アメ車にもエンジンのダウンサイジング化の波が押し寄せている。だが、そんな時代の流れに抗うかのように登場した、ラングラールビコン392とグランドワゴニア。エンジンこそ同じだが、まったく異なる2台を紹介しよう。

2023/09/25

目指すは普段乗りができるシボレーC10のプロストリート!

ピックアップトラック

シボレー

C10人気が高まる昨今、オリジナル重視の個体はもちろん、パティーナやラット、さらにはビレットホイールを履かせたスタイルなど、多種多様の盛り上がりを見せている。そんな中、度肝を抜く一台を大阪の6ディグリーズで発掘してきた!

2023/09/22

稀少限定色のレインにルビコン392を搭載するモンスター!

SUV

ジープ

1981年まで生産されたCJ以来、40年ぶりにV8エンジンを搭載した「RUBICON 392」。モパーらしさを色濃く感じさせるハイパフォーマンスな走りは、良い意味でラングラーらしからぬ魅力を放つ。

ランキング


2023/09/26

【グランドワゴニア / ラングラールビコン】392ciのV8を搭載する、正反対なキャラクター!

ショップ

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2016/11/04

超レアなマスタング、1969年モデルのBOSS429!

クーペ

ビンテージ

フォード

1969y FORD MUSTANG BOSS 429

2023/09/25

目指すは普段乗りができるシボレーC10のプロストリート!

ピックアップトラック

シボレー

C10人気が高まる昨今、オリジナル重視の個体はもちろん、パティーナやラット、さらにはビレットホイールを履かせたスタイルなど、多種多様の盛り上がりを見せている。そんな中、度肝を抜く一台を大阪の6ディグリーズで発掘してきた!

2023/09/20

【ダッジ・チャレンジャーのオーナーを取材!】こだわりの愛車とカーライフを総まとめ

ダッジ

ダッジ・チャレンジャーといえばただの交通手段ではなく、夢と冒険の象徴となる魅惑のクルマ。映画やカルチャー、知人からの影響など、様々な出会いから始まり、カスタムへのこだわりや、ライフスタイル、走行のパワフルさなどいろいろな魅力に沼っていくオーナたち。今回はそんなダッジ・チャレンジャーのオーナーたちのこだわり、魅力をまとめて一挙にご紹介しよう!