アメ車マガジン一覧( アメリカンビンテージvol.04 )

LIST

2019/05/10

ショートモデルながら十分な大きさの荷台を持つC-10。アウトドアなどのレジャー用品を積んで出かけられる。

ピックアップトラック

シボレー

2019/05/08

'75モデルのシボレーC-20はクラシカルなスタイルと現代でも通用する性能を備える。

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

2019/05/07

【リアデザインの至宝】エルカミーノが誇る最高の魅力、そのリアフォルムとは?

ピックアップトラック

シボレー

2019/05/02

シボレーノバの購入の一番の決め手は自分と同じ年の1972年型

クーペ

ビンテージ

シボレー

2019/04/30

アイアンバンパーを装備した最後の年となったのも72年型コルベットの特徴である。

クーペ

ビンテージ

シボレー

2019/04/26

存在自体が希少なモデルのマスタングⅡ。さらに希少なのが、唯一となるグレード「キングコブラ」だ。

クーペ

ビンテージ

フォード

2019/04/23

“the last American convertible” として約1万4000台が出荷されたエルドラド・コンバーチブルの最終型。

オープン

ビンテージ

キャデラック

2019/04/19

シボレーステップバンP10は、今や希少な存在であり、入手できる機会は極めて少ない。

バン

ビンテージ

シボレー

2019/04/15

フォードとリンカーンの間に位置するマーキュリーブランド。

クーペ

ビンテージ

OTHER

2019/04/10

現地で丁寧にレストアされ直輸入、骨の髄まで美しいカマロZ28

クーペ

ビンテージ

シボレー

2019/04/09

新車当時の生産台数が167台だけというレア車のダッジチャレンジャー・コンバーチブル

オープン

ビンテージ

ダッジ

2019/04/08

新技術とボディのダウンサイジングにより アメリカ車の勢力図が一変

ビンテージ

2019/03/29

初代と第二世代初期モデルのカマロ。年式こそたった1年の違いではあるがその差は歴然。

クーペ

ビンテージ

シボレー

2019/03/27

漆黒のごとく深い艶を放つシェベル。そのコンセプトはマイアミから生まれたNEW STYLE。

クーペ

ビンテージ

シボレー

2019/03/25

アメ車としては比較的コンパクトなボディのダスター。最強モデルと言うべき340エンジンを搭載。

クーペ

ビンテージ

プリマス

2019/03/21

フレームオフレストアにより、美しく生まれ変わったインパラ・クーペ

クーペ

ビンテージ

シボレー

2019/03/19

ボディサイズの割に乗車定員は3名と、ある意味贅沢なクルマと言えるエルカミーノ。

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

2019/03/15

ミドルサイズの大衆車「シボレー・シェベル」。普段乗りもできる! 伝説のマッスルカー

クーペ

ビンテージ

シボレー

2019/03/14

ドラッグ専用マシンのCOPOを完全に再現したシボレーカマロ

クーペ

ビンテージ

シボレー

2019/03/13

映画『60セカンズ』の劇中車としてお馴染みの“マスタングエレノア”

クーペ

ビンテージ

フォード

2019/03/12

デビューしたのは、なんと1926年。MOPAR 最高級のプレミアムカーがインペリアルだ。

クーペ

ビンテージ

クライスラー

最新記事


2024/04/25

LUXZとWORKが奏でる 究極のハーモニー

クーペ

ダッジ

ホイール

チャレンジャーの魅力をさらに引き出し、独自のスタイルを産み出したLUXZ。オリジナルのボディキットの存在感はまさに圧倒的だが、そのスタイルを完成させるために必要不可欠なパートナーがWORKだ。

2024/04/24

17インチのサイズ感で“ビンテージ”な装いを色濃く表現

セダン

クライスラー

ホイール

PCD100の5穴、センターハブ57.1mmのPTクルーザー。社外ホイールも多少はリリースされているが、満足するデザインのホイールが存在しない。ワンオフでデザインできる鍛造ホイールメーカー「FAMOUS FORGED」なら、狙い通りのボトムスが叶う!

2024/04/23

伸びやかなロングノーズ、引き締めるロングテール、隙のないそのフォルム【インパラ コンバーチブル】

オープン

ビンテージ

シボレー

2024/04/22

荒れ地こそ進む道 デザート仕様【1996 シボレー S10 ブレイザー】

SUV

シボレー

車両のイメージを劇的に変えたカスタム。それがオールペン。千葉県のガレージジョーカーは、様々なモデルをオールペンによって変化させ、個性的なスタイルを生み出している。そのひとつが、艶消しサンドベージュになったS10ブレイザーだ。

ランキング


2024/04/24

17インチのサイズ感で“ビンテージ”な装いを色濃く表現

セダン

クライスラー

ホイール

PCD100の5穴、センターハブ57.1mmのPTクルーザー。社外ホイールも多少はリリースされているが、満足するデザインのホイールが存在しない。ワンオフでデザインできる鍛造ホイールメーカー「FAMOUS FORGED」なら、狙い通りのボトムスが叶う!

2024/04/23

伸びやかなロングノーズ、引き締めるロングテール、隙のないそのフォルム【インパラ コンバーチブル】

オープン

ビンテージ

シボレー

2018/02/07

走っているとやけにハンドルがブレる…原因はタイヤ?ホイールバランス?それともブレーキか?【REFRESH PROJECT】

メンテナンス

コラム

走行中に感じた違和感。それはハンドルのブレ。【REFRESH PROJECT】

2024/04/22

荒れ地こそ進む道 デザート仕様【1996 シボレー S10 ブレイザー】

SUV

シボレー

車両のイメージを劇的に変えたカスタム。それがオールペン。千葉県のガレージジョーカーは、様々なモデルをオールペンによって変化させ、個性的なスタイルを生み出している。そのひとつが、艶消しサンドベージュになったS10ブレイザーだ。