無我夢中で寝る間を惜しんでシボレーC-10に傾けた情熱を密着レポート！

キャラクターがまるで異なる2台で贅沢なアメ車ライフを楽しんでいる

ずっと憧れて探し続けていたC10ステップサイド！

ワイドボディのチャレンジャーから一転、ラフな格好で気楽に乗れるC10ステップサイドへ！

【シボレーC10】半世紀に渡る自然な経年劣化を味方につけるパティーナスタイル

多少仕様は違っても黄色のシボレーC-10を好む同志として急接近

無類の乗り物好きが自然体に楽しむ、アメ車＆バイクのフレンドリースタイル

年々上昇傾向にあるビンテージトラックの大本命シボレーC-10はオリジナル志向高めが肝

初代シボレーC10のショートボックスはスクエアなボディシルエットが魅力

GMC C-10は目力の強い4灯式ヘッドライトを採用

ショートモデルながら十分な大きさの荷台を持つC-10。アウトドアなどのレジャー用品を積んで出かけられる。

ワッツのC10は、見た目以上に現代的に仕上げられているのが特徴。

世代によって個性が異なる、シボレーのピックアップ

美しいボディだけが美学ではない傷や汚れも本物の証 シボレーC10【ホットスポット】

センスが光るタホのパネル仕様【1999 Chevy Tahoe】

【1967 シボレーC-10】真っ赤なボディに丸目四灯のどことなくファニーな雰囲気

【シボレーC-10シルバラード】アメリカンピックアップとしては少数派だった、ディーゼルエンジンを搭載！

【1969y シボレーC10 CTS】個性的なスタイリングが最大の特徴と言えるシボレーC10

【1969y シボレー C-10】ベイカーズによって万全のコンディションにレストアされた1台

最新のアイテムをインストールするレストモッドスタイルに仕上げられた66年型シボレー C-10

シボレーC-10が最も〝ヴィンテージ〟だった時代の最終モデルと言える一台