SNSで見つけた赤いスクエアボディのサバーバンに惚れて即決！

追い求めて辿り着いた集大成こそ、紹介する67年型シェベルSS

ベルエアを手にした10年前から徐々にフィフティーズの世界観に興味を持ち始めた

オーナーのシボレー210はわざと錆を誇張したり、壊れていないところに手を加えたりしない

定番だからこその安定感と安心感が「アメリカンレーシング」の魅力だ。

「いつかビンテージのアメ車に乗りたい！」と選んだのは、1969年型のマスタング・ファストバックだ。

精悍なルックスの69年型マスタング、最初のマック1はコイツから

マーキューリークーガーはマッスルのポテンシャルに高級感と機能を盛り込む

全マスタングオーナーの駆け込み寺的存在のお店【ガレージK&M】

ビンテージの醍醐味の一つは、コツコツ仕上げていく過程も楽しむこと。

本国ではかつてステーションワゴンこそファミリーカーの定番だった。

サブライムグリーンの74年型チャレンジャーと72年型チャージャーラリーパッケージ

可愛さと信頼性を両立した61年物のサバーバン

半世紀近く経過したビンテージマッスルでも、幅広いネットワークを駆使し自社輸入を実施！

69年モデルのカマロに「和」のイメージを得意とする遊鷹さんのグラフィックを施した

69年モデルのカマロにエスパイさんのグラフティを施し独特なオーラを放つ

ファイヤーバードが初めての愛車ですが、アメ車だけでなく色々な意味で初心者です！

ビンテージの魅力あふれる「スクエアボディ」。GMCシエラクラシックの魅力を解説

30年近く前のモデルだが現代的な走りにアレンジしたGMCシエラ

とことん普段使いで愛用するシェベルワゴン！近所の買い物からアウトドアライフまで

究極のアメリカンホットロッダーの走りの競演！