アメマガを読んでいると、衝撃的なクルマに出会う。それがエルカミーノだ。

GMC C-10は目力の強い4灯式ヘッドライトを採用

存在そのものがワイルドで「BADASS」なスクエアトラック

強烈な立体感と幅広感を手に入れられるハニーDのオーバーフェンダーを装着

ショートモデルながら十分な大きさの荷台を持つC-10。アウトドアなどのレジャー用品を積んで出かけられる。

'75モデルのシボレーC-20はクラシカルなスタイルと現代でも通用する性能を備える。

【リアデザインの至宝】エルカミーノが誇る最高の魅力、そのリアフォルムとは？

ボディサイズの割に乗車定員は3名と、ある意味贅沢なクルマと言えるエルカミーノ。

GMC C-20は、フルサイズトラックのルーツともいえるピックアップなのだ。

極薄扁平マッドタイヤに合わせるのは特注鍛造RBPホイール

ラプターであってラプターに非ず！ 猛禽類を恐竜クラスにアップデート！

ワッツのC10は、見た目以上に現代的に仕上げられているのが特徴。

世代によって個性が異なる、シボレーのピックアップ

愛車はサバーバンと同じ顔を持つC-1500。当てては直しを繰り返す波乱万丈なアメ車ライフとは!?

愛車はカスタムトラックのシルバラード。「アイランドスタイルを極めたい」と、目を輝かせる。

白いボディの各部にゴールドの差し色を施したダッジラム。

伝説のモンスタートラックC1500 454SS 桁違いの加速を堪能せよ！

ローダウンもリフトアップも理想のカタチを仕上げる匠 シボレーシルバラード&GMCシエラ【カープロデューサーK&G】

日産だけど「アメ車」。デザインと機能性を兼ね備える「タイタン」がカッコイイ！

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美しいボディだけが美学ではない傷や汚れも本物の証 シボレーC10【ホットスポット】