アメ車マガジン一覧( ラグジ )

LIST

2024/09/13

【1995y シボレーサバーバン】外装だけでなくエンジンや足回りもアレンジしたい

SUV

シボレー

2024/06/26

【チャレンジャーR/T 392】扱いにくさは確かにあるがとにかく乗っていて楽しい!

クーペ

ダッジ

2024/06/19

チャレンジャーに乗ることでアメ車に対する価値観が激変

クーペ

ダッジ

2024/05/31

躍動感を体現したスタイルがエッジカスタムズを象徴する

クーペ

ダッジ

2024/04/25

LUXZとWORKが奏でる 究極のハーモニー

クーペ

ダッジ

ホイール

2024/04/18

自然な流れのボディパーツにカナードを追加で進化を遂げる【エッジカスタムズ チャレンジャー F】

クーペ

ダッジ

2024/02/09

LUXZ(ラグジ)の名を世に知らしめた 孤高の存在感を放つスタイル

クーペ

ダッジ

2023/02/13

【JET CITY × LUXZ スペシャル対談】日本を代表するアメ車ショップ

コラム

2022/12/07

ヘルキャットや392など様々な車両が借りられる!【LAX RENTACAR】

ショップ

2022/12/02

様々なチャレンジャーのカスタムを提案し続けるラグジ

クーペ

ダッジ

2022/07/20

WORK EMOTION CR 3Pは、唯一無二の個性を実現できる。

ホイール

2022/06/03

セダンが元々好きでチャージャーのフォルムとテールランプに一目惚れ!

クーペ

ダッジ

2022/05/24

基本的にはノーマルのグランドチェロキーであるが細部で個性を主張する!

SUV

ジープ

2022/05/20

シャープさとスポーティーさを併せ持つマスタングが最高にお気に入り

クーペ

フォード

2022/05/18

アメ車で4WDと言えばやっぱりJEEPですよね!

SUV

ジープ

2022/05/17

ベース車両はチャレンジャーデーモン、唯一無二の姿を実現する

クーペ

ダッジ

2022/01/25

チャレンジャーSRTデーモンの進化「サタン」をLUXZが召喚!

クーペ

ダッジ

2022/01/12

V8とスーパーチャージャーの音がチャレンジャーを購入する決め手でした!

クーペ

ダッジ

2022/01/06

ラグジの熱烈なファンで一番過激なチャレンジャーSをチョイス

クーペ

ダッジ

2021/12/28

人の縁を広げてくれる、それがヘルキャットの最大の魅力

クーペ

ダッジ

2021/12/22

ヘルキャットとデーモンを持つ世界的に見ても希少な存在!

クーペ

ダッジ

最新記事


2024/10/12

キリっと引き締まった新顔がチャームポイントの新型モデル【ジープラングラー】

SUV

ジープ

アメリカ本国ではすでに発表されていた新型モデルを、2024年5月10日から全国のジープ正規ディーラーで販売を開始した。今回はあまり大きな変更は実施されていないものの、アイデンティティであるグリルをデザインしなおしていることが一番のトピックだ。

2024/10/11

カリフォルニアハウスには国産車よりも断然アメ車が似合う!【1978y シボレーC-10】

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

赤いC-1500で一度本誌にも登場したことのあるオーナーさん。実はその後ハイエースへと乗り換えて数年間は便利で快適なカーライフに身を置いていた。しかし、自宅に停めたその雰囲気がシックリこない。セカンドカーのジムニーでも何か違う。ってことでC-10を停めてみたら完璧!

2024/10/10

直線基調のロングホイールベースで魅せる【カプリスワゴン】

ステーションワゴン

ビンテージ

シボレー

故きを温ね新しきを知る。いわゆる“温故知新”ということわざがあるが、若者たちのアメ車事情は新しきを知ってから古きを知るという逆転現象も珍しくない。2000年以降に生まれた若者たちを魅了してやまない80's Classicに迫る!

2024/10/09

VW TYPEⅡの対抗馬に相応しいCalでVintageなルックスを継承【フォードエコノライン】

バン

フォード

61年にファルコンをベースに誕生した初代エコノラインは、エンジンを床下にレイアウトしたキャブオーバーワンボックスバン。当時のVWタイプⅡに対抗すべくリリースされたとの噂。その二代目となるのが68年よりモデルチェンジを果たしたこちらの個体だ。

ランキング


2024/10/11

カリフォルニアハウスには国産車よりも断然アメ車が似合う!【1978y シボレーC-10】

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

赤いC-1500で一度本誌にも登場したことのあるオーナーさん。実はその後ハイエースへと乗り換えて数年間は便利で快適なカーライフに身を置いていた。しかし、自宅に停めたその雰囲気がシックリこない。セカンドカーのジムニーでも何か違う。ってことでC-10を停めてみたら完璧!

2024/10/10

直線基調のロングホイールベースで魅せる【カプリスワゴン】

ステーションワゴン

ビンテージ

シボレー

故きを温ね新しきを知る。いわゆる“温故知新”ということわざがあるが、若者たちのアメ車事情は新しきを知ってから古きを知るという逆転現象も珍しくない。2000年以降に生まれた若者たちを魅了してやまない80's Classicに迫る!

2018/02/07

走っているとやけにハンドルがブレる…原因はタイヤ?ホイールバランス?それともブレーキか?【REFRESH PROJECT】

メンテナンス

コラム

走行中に感じた違和感。それはハンドルのブレ。【REFRESH PROJECT】

2016/12/08

ただでさえ渋いポンティアック中でもカタリナは最上級の渋さ!!

セダン

ビンテージ

ポンティアック

1965y PONTIAC CATALINA
マルセロ