ショップ

まさに偶然の出会いからタンドラ専門店をスタート

_45I7873

_45I7873

AMEMAG RECOMMEND
COLUMBUS AUTO CENTER

かつては一世を風靡したUSトヨタなどの逆輸入車。最盛期は群雄割拠な状況でもあったが、現在では1ジャンルとして定着している。その先駆者であり、今もタンドラ専門店を営むコロンブス・秋葉氏にタンドラとの出会いや魅力を伺った。


contact-or500


専門店であるからこそタンドラをより深く知る

2007年に北米でFJクルーザーが発売されたことで、一気に日本国内に逆輸入車の波が押し寄せた。もちろん逆輸入車というジャンルは遥か前から存在しており、3代目ソアラが出た頃は今ほどの品不足ではないものの、左ハンドルのソアラを輸入・販売するショップもあったが、非常にマニアックな世界であった。

そんな逆輸入車がヒートアップし、現在のように定着する前から特にタンドラに特化してきたのがコロンブスだ。代表の秋葉氏は物心付いた時からクルマが好きで、父親が運転するクルマのシフトレバー操作をよく任されていたとか。高校生になるとバイクに傾倒し、なかなか目が出るまでに時間がかかったが、最終的には国際A級ライダーに登り詰め、プロレーサーとして活躍する経験を持つ。

_45I7887

1999年にはプロレーサーとして引退するが、やはりクルマやバイクに関係した仕事をスタート。様々な経験(HPを参照)を積むが、ある時友人が送ってきた写真を見るとタンドラのベッドにバイクを積んでいたとか。ハイエースより便利そうだけどタンドラってクルマ、知らないな…という今では信じられないようなエピソードが、まさにコロンブスの始まりで、まさにお店の名前の由来の通り、偶然のような出会いと言える。


contact-or500


良いことも悪いことも包み隠さずお伝えしてきました。

2004年に創業したコロンブス。タンドラをメインに、逆輸入車一筋で約20年継続してきたが、その秘訣とは何だろう? 秋葉氏は「確かに一時期、逆輸入車バブルというものが起こりましたね。1ドル80円台ぐらいで、今では信じられないような為替でした。でも、すべてのクルマ屋さんに当てはまる訳ではないですが『今このクルマが売れるからウチでも販売しよう』というスタンスが非常に多いですね。で、売れなくなるとまた次のめぼしいクルマを探すといった、次々と畑を食い散らかすと言うと響は悪いですが、そんなお店が多かったですね」。と語る。

確かに専門店と思えないような店先にタンドラをよく見かけたが、購入して終わりではなく、その後のメンテナンスや車検などのアフターサービスもお店選びの重要なポイント。まして国内で正規販売されていない逆輸入車の場合、迅速なパーツ供給も重要なポイントと言えるだろう。

「幼少期の経験から、『嘘をつかず本当のことを包み隠さず話そう』というポリシーを大事にしており、その考え方がコロンブスの骨格となっています。お客さんに対してもダメなものはダメとはっきりお伝えしますし、何より自分の目で確かめたものを販売しています」と語るだけあって、その言葉には非常に重みがあり、多くのユーザーに信頼されてきた証だ。

2022年に入り、ようやく新型タンドラが上陸してきたが、秋葉氏に新型の印象を伺うと「V8じゃなくなったことを嘆く声をよく耳にしますが、実車を測定したら旧型よりも150kgほど軽量化しており、10ATとの組み合わせも非常に良くてマイルドに加速しますね。リアサスペンションがコイルになりストロークも増えているので、とても滑らかな印象を受けました。何と言っても静粛性や遮音性が向上しているので、より快適なクルマに進化したと思います」。

タンドラ専門店だからこそ、より深い部分まで知り尽くしている、コロンブス。今後の屋台骨を支えてくれる新型タンドラにはまさに期待しかなく、秋葉氏もこれからが楽しみで仕方がないといった様子であった。

_45I7825

有限会社コロンブス
代表 秋葉裕樹


contact-or500


COLUMBUS AUTO CENTER
コロンブス/タンドラ・セコイア専門店

専門の名に相応しく厳選された車両を販売

_45I7878

西東京の重要な幹線道路の1つ、新青梅街道。その滝山南交差点から北上したすぐ先に、コロンブスがある。店頭には歴代タンドラはもちろん、一部セコイヤも在庫中だ。カスタマイズパーツなどの展示はないが、USトヨタのディーラーで販売されているキーケースなどは、オーナーなら間違いなく購入したくなるアイテム。車両の展示だけでなくピットも併設しており、各種テスターも完備。また早くも新型タンドラが入荷しているので、興味があるなら一度お店に足を運び、自分のその目でクオリティをチェックしてみてはいかがだろうか?

新車を販売するディーラーのような雰囲気のコロンブス。高い買い物をするだけに、落ち着いて納得行くまで話をしたい。ショールームからピットの様子もわかるので、その作業風景を見れば安心してクルマを任せられると実感するだろう。

住所:東京都小平市大沼町4-45-10
電話:042-332-0035
URL:https://columbus-japan.com/
営業時間:9:00~19:00
定休日:木曜


COLUMBUS AUTO CENTER
コロンブス鈑金修理専門工場

各種補修部品を在庫しておりバックアップも万全!

_45I7806

コロンブスでは、自社の鈑金修理専門工場も構えている。逆輸入車の悩みといえば、補修部品が容易に入手できるのか? ではないだろうか。もちろんコロンブスでは、純正部品からトノカバーといったカスタムパーツまで、豊富にストック中。また鈑金塗装も自社で行うので、何か発生しても迅速に対応してくれる。購入時の価格だけでなく、こういったバックアップやサポート体制がいかに充実しているか。そこがお店選びの重要なポイントだ。ちなみにスタッドレスタイヤの預かりも行っているので、ユーザーにとっては非常にありがたいサービスと言える。

トノカバーやサイドステップ、さらにはヘッドライトや純正アルミホイールなども豊富に在庫。カスタムはあまり推奨しないが、LEDなどはまず自社で一度試してから販売を行なうなど、信頼性には時に気を配っているとも。

住所:埼玉県新座市馬場2-5-24
電話:048-424-5041
営業時間:8:30~17:30
定休日:日曜・祝日


PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野陵

アメ車マガジン 2022年 10月号掲載


関連記事

  1. 名称未設定 1 のコピー 独創的なカスタムをプロデュース!クワドロペット/4WDやアメリカ…
  2. AJ モータース、アンビシャスジャパン 安心感を与えてくれる、しっかりした整備をしてくれるプロショップ「…
  3. インポートカーグローバル 【インポートカーグローバル】30年近くの歴史を誇る老舗のアメ車専…
  4. 20200624KD000005-Edit 様々なジープ・ラングラーJK、JLを豊富に在庫。Jeepを買うな…
  5. DSC_0275 ブルーリバーは十人十色なバンライフをサポートしている
  6. 2019 CHALLENGER R/T SCATPACK WIDEBODY スタッフ自ら愛用するチャレンジャー得意店『プロスピード』
  7. AM3I0474 ダイナー激戦区愛知県に2017年にオープン! アメ車で行きたくな…
  8. グッドスピードMEGA知立店 レネゲードからグラチェロ、ラングラーまで豊富に在庫。【グッドスピ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

PAGE TOP
×