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お得なV8コンバーマスタング この開放感がたまらない!【ガレージダイバン】

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2010y FORD MUSTANG GT PREMIUM Convertible

最新モデルにマイナーチェンジのアナウンスがあったフォード・マスタング。当然そちらも気になるが、価格的に見てグッとお得になってきたのが前世代モデル。マスタングカスタムにチカラを入れて「マスタング専門店」の呼び声も高い東京都のガレージダイバンには、そんなモデルが目白押し。その中から今回試乗に選んだのはV8コンバーチブルだ。

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IMPRESSIONS
年末の寒い時期にコンバーに乗ったらどうなる?

クリスマスが近づく12月中旬、気温は今冬最低を記録した東京都。そんなタイミングで試乗するのはコンバーチブルモデル。幌をオープンしての走行は過酷だろうな…。そう思っていたけど、大活躍したのがヒートシーターで、ドア窓を上げれば風は比較的入ってこないし、寒さに震えて運転することはなかった。車両はダウンサスに22インチホイール装着とやや見た目重視スタイルで、加えてコンバー形状となればコーナーでのフラ付きも感じられる。ダイバンから発売されているTEIN車高調を加えれば走りが引き締まるだろう。

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チャレンジャー人気でクーペに注目?
マスタングが対抗馬になる!

全国どこのショップに行っても売れ行きが好調なモデルは「チャレンジャー」だという。マスタングの販売・カスタムにチカラを注ぎ、サスペンションメーカーのTEINとコラボレーションしたオリジナル車高調を販売するなどして、全国的に「マスタング専門店」と呼ばれるようになった東京都に本店を構えるガレージダイバン東京店でも、チャレンジャー人気の流れはあるという。マスタングに強いショップでチャレンジャー人気が増加傾向というのも悩ましいところだが、その人気によってクーペに注目するお客さんが増えたのも事実。対抗馬として、あえてマスタングを選択する人も居るようだ。そんな人気を集めるモデルにおいて、一つ前の世代を手にするという方法も賢い選択。エコブースト搭載で大幅にフェイスチェンジした現行モデルも当然気になる存在だが、前世代モデルは200万円台でV8モデルに乗れるまでになってきたので、十分検討する余地があるだろう。しかもガレージダイバンでは、これまでの経験からマスタングのカスタムやメンテナンスの知識も豊富でアフターも万全。そろそろマスタングデビューも検討してみては?今回はガレージダイバンに展示されている幾つかのマスタングから、10年型GTプレミアム・コンバーチブルV8をチョイス。誰もが一度は手にしてみたいコンバーチブルも298万円とは、これは狙い目でしょ!

やはりV8の加速感は秀逸
オープンだからこそ音も楽しむ

2010年後半にマイナーチェンジされてV8エンジンが5ℓに拡大されたが、このモデルはそれ以前の4.6ℓエンジン。それでも315hpというスペックを誇り、アクセルを踏む楽しさは変わらない。22インチホイールとダウンサスを組み込み、初期カスタム済み!

5Lになる前型のV8 4.6Lエンジン

今回紹介するマスタングは、10年型のGTプラチナム・コンバーチブル。エンジンは同年後半にマイナーチェンジされてV8は5ℓに拡大されたが、このモデルはそれ以前の4.6ℓエンジンだ。つまり5世代目の中期モデルとなる(現行型は6代目)。ガレージダイバンでは一時期V6モデルを求めるユーザーが増えたこともあったようだが、今ではV8が王道。エコブーストの現行モデルでもそれは変わらないようだ。やはり315hpというスペックが語るように、加速感はV6と乗り比べると大きな違いがある。そして何よりコンバーチブルというのもポイントで、V8の心地よいサウンドをダイレクトに感じられるのも大きな魅力だ。純正から変更点は2つ。アイバッハのローダウンコイルでF1インチ、R1.5インチダウンし、ホイールにレクサーニ・MATISSEの22インチを装着。カスタムの第一歩といえる社外ホイールをすでに装着しているので、このまま乗り出しても十分絵になる。マスタングのカスタムはダイバンの十八番なので、今後自分色に染めることも可能。7年落ちで走行距離が5万km未満と少なめで、使用感があるスイッチ類も一部あるが、内外装に大きなダメージは見当たらない。夢にまで見たコンバーチブルの所有、考えてもいいかも。

SPEC
全長×全幅×全高●4777×1877×1424㎜
ホイールベース●2720㎜
エンジン●V8 排気量●4.6ℓ
最高出力●315hp/6000rpm
最大トルク●44.9㎏-m/4250rpm
トランスミッション●5AT

先代型のマスタングは、2010年型までが 4.6ℓV8 SOHCエンジンを搭載し、11年以降から新設計の5ℓV8 DOHCエンジンに変更されている。V6モデルも同様に、これまでの4ℓV6 SOHCエンジン に代わり、3.7ℓV6 DOHCエンジンに変更されている。今回のモデルは4.6ℓV8エンジンだ。

 

オープンにすると幌はトランクルームを犠牲にして収納されるハードトップコンバーチブルモデルもあるが、マスタングはソフトトップ幌なので、収納時でもしっかりとトランク容量を確保する。経年劣化しやすい幌だが、ダイバンでは幌張替えも行なっている。

 

ホイールはレクサーニ・MATISSEの22インチを装着し、アイバッハのローダウンコイルを組み込インチみフロント1、リア1.5インチのローダウン。ガレージダイバンではTEINと共同開発したオリジナルの車高調も販売しているので、より走行性能を求めるなら組み替えるのも手だろう。

ブラックとシルバートリムを基調にしたインテリア。細かい収納もあり使いやすさにも配慮されている。使用感のあるスイッチ類も一部見られるが、機能的には何も問題ない。ポータブルナビ、ETCも装着されている。

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センタートップには電動幌開閉スイッチがあるが、スイッチを常に押し続けて開閉させる必要がある。ダイバンではワンタッチで開閉できるキットも取り扱っている。

 

7年落ちだが大きな使用感もなく綺麗な状態を保つレザーシート。乗員定員はクーペモデルと同じく4人となる。フロントシートにはヒートシーターが備わっているため、冬のドライブでもオープンにしても苦痛になることはない。

GARAGE DAIBAN ガレージダイバン東京店
東京都江戸川区の都営新宿線一之江駅近くの、環状7号線沿いに店舗を構えるガレージダイバン東京店。マスタング専門店とも言われるように、展示されている車両のメインは現行&先代のマスタング。そのどれもが個性あるスタイルにカスタムされているので、購入してすぐにカリスマになれる。メンテナンスなどアフターフォローは、千葉市にあるGDファクトリー千葉北店が対応する。マスタングだけではなく、SUVやフルサイズバンなどバリエーション豊富なモデルが展示されている。

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Shop Data

●所在地/東京都江戸川区一之江8-4-5
●TEL/03-5607-3344
●URL/http://www.daiban.com
●営業時間/10:00~20:00
●定休日/月曜日

写真/古閑章郎/相馬一丈

アメ車マガジン 2018年 3月号掲載


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