コラム

アメ車マガジンが欧州車に乗りまくる?

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編集部カズです。

3月後半になってようやく暖かくなってきましたね。花粉症の方はお気の毒ですな~。この時期になると、編集部にはイベントのお誘いが続々と送られてきて、毎週のように各地に飛んでのイベント取材がスタートです。

そんな編集部では、イベントが比較的少ない1~2月のなかでも、外せないイベントがあるんです。1月でいえば幕張メッセで開催される東京オートサロン。これはクルマ取材はもちろんだけど、業界関係者に新年のご挨拶という意味も強いかな。そして2月は、日本自動車輸入組合が主催する、メディア関係者に向けた試乗会の「輸入車試乗会」。日本で正規販売されている23ブランド70台の最新モデルの輸入車が一同に集まり、会場となる大磯ロングビーチの駐車場(以前アメマガキャラバン神奈川を開催した場所)で各メディアが撮影試乗を行なうんです。今年は2月5日~7日の3日間開催され、乗りたいクルマを事前予約し、持ち時間は1台1時間。予約が集中したクルマは抽選というシステム。数年前まではアメ車マガジンは開始時間の8:30から最終の16:30までビッシリな撮影スケジュールだったけど、フォード&クライスラーが撤退したおかげで、かなり余裕のあるスケジュールになっちゃいましたけど。でもそのかわり、姉妹誌であるヨンク専門誌「レッツゴー4WD」やドイツ車専門誌「ジャーマンカーズ」の手伝いをすることになり、普段は絶対に乗ることのない欧州車に乗る機会を得たのは勉強になっていいことなのかな?

 

で今回はアメ車の他に、ベンツ、BMW、アウディなどのドイツ車も担当。撮影移動のハンドルを握る車種を選べたので、どうせならと全て1000万円クラスを選択。とにかくね、凄いです。そもそもどれがエンジンスタートボタンなのか、シフトレバーがどれなのかも分からず、クルマの中でモゾモゾすることから始まるんだけど…。クルマの編集者として、恥ずかしくて担当者に聞けないしさ。結果、担当者がそれに気がついて優しく教えてくれる笑。90年代のアメ車しか所有したことのない僕からしたら、どれも近未来のクルマですよ。「ヘイ、メルセデス」って何ですか? もう笑うしかないです。ま、未来的なクルマといえば、アメ車の新鋭テスラが一番だけど。もはやスイッチもレバーも無いんだから。

2月の冷たい雨が降るなか進められた撮影は、トイレに行くのも一苦労。メチャクチャ遠いんだコレが。なので、トイレに行く足として1100万円するアウディ・A8を使わせてもらうなど、とにかく様々なクルマに乗った今回の試乗会。クルマとしての完成度は、悔しいけど欧州車は素晴らしい。でもやっぱり、たくさんアメ車があった昔が楽しかったな~。

1000万円クラスのクルマにひたすら乗ったおかげで、帰りのデュランゴがとってもチープで鈍足に感じたけれど、でもそんなデュランゴが大好きです!

アメマガ編集部 カズ


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