イベントレポート

50周年記念のCOPOや電気自動車仕様も登場!【CHEVROLET】

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SEMA SHOW 2018 SPECIAL REPORT

FORD同様、シボレーではマッスルカーとピックアップを数多く展示。毎年恒例のCOPOは今回50周年仕様が登場。また、電気自動車のe-COPOも展示。ドラッグレースの歴史に新たな1ページが加わった。

メーカー自らビンテージにレストモディファイを施す

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1967年型のC10ショートボックスがベース車両。ホイールは20インチに変更済みで、フロントは255、リアは295をチョイス。内外装の灯火類をLEDに変更済み。パワーユニットはZZ6のクレートエンジンに換装されており、見た目の美しさだけでなく、機能面でもアップデートが施されている。

カマロ全グレードでチョイス可能なカスタムメニュー

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STEEL CONCEPTと名付けられた2019年型のカマロ。サテンブラックの専用色に、アクセントとして赤の差し色を施す。エクステリアでは専用のバンパーエクステンションやロッカーパネルを追加。前後ともブレンボを採用し、20インチホイールを装着。ロワリングキットも加わり、オンロードでのパフォーマンスをより一層高めているのが特徴だ。

大胆なカラーを採用しオフロードでの存在感を強調

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非常に押し出し感の強いシルバラードをベースに、RST OFF-ROAD CONCEPTと名付けられたコンセプトモデル。ベッド部分には、ALTA MOTORSの完全電動オフロードバイクを搭載。更にベッドライナーを施し、ロールバーやサイドステップを追加。インテリアを見ると、エアコン吹き出し口やセンターコンソールにも赤のアクセントカラーが施され、華やかさも演出。

本当の意味でのアップデート約半世紀前のクルマが復活!

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1973年型のラグナに、新型のLT5クレートエンジンを搭載。ランプはLEDに変更し、シートはRECAROを装着。内装は新品に張り替え、リフレッシュを実施。Bluetoothオーディオも装備済み。18インチホイールをチョイスするので運動性はもちろん、装備内容に関しても現代のクルマと比べ遜色はない。

レースで培われた技術を自分の愛車にも装着可能

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オフロード走破性を高めたシルバラードが牽引するのは、コロラドZR2をベースにしたレースカー。アメリカ最長のオフロードレース「Chad Hall」を走破した車両だ。1.5インチのボディリフトやサスペンションなどをモディファイしており、これらのうち15のアイテムが、SEMAが終了した11月13日から順次発売を開始。市販車のコロラドでも、本格的なオフロードが楽しめる訳だ。

半世紀の歴史を刻んだCOPO の最新モデルが登場!

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1969年から、毎年数量限定で販売されるカマロのドラッグレース専用車「COPO」。今年は50周年を記念したモデルが登場。427をベースにしたLSXエンジンを搭載。また、パラシュートやウィリーバーも標準で装備する。会場には1969年型のCOPOも並んで展示されており、終始注目の的に。会期中は人の波が途切れることはなかった。

700hpを発揮するドラッグ専用電気自動車のe-COPO

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ドラッグレースの世界にも、遂に電気自動車の波が到来。COPOの隣には、フル電気自動車のe-COPOも合わせて展示。こちらは700hpを発揮するスペックを誇る。運転席周りはモニターなどが装備されるが、比較的シンプル。エンジン本体が収まるところには、巨大なモーターが鎮座し物ものしい雰囲気を醸し出している。

レーシングカーからパフォーマンスパーツをフィードバック

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市販モデルのコロラドZR2に、オフロードパフォーマンスパーツを装着したのがこちらの車両。累計10000マイル以上のオフロードレースでテストを繰り返された実績を元に生み出されたアイテムなので、その耐久性の高さは折り紙つきと言える。上のZR2と同じリフト量となるが、こちらの方がリフトアップした印象が強く見える。

スタイリングだけでなくポテンシャルもUPさせる

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シルバラードの1500をベース車両にし、ストリートのパフォーマンスをアップ。ミラーやグリルはカーボンに変更するとともにフロントフェンダーには大胆なデカールが入る。コールドエアーインテークやBolaのマフラー、ブレンボのシステムも加わる。

カマロに通ずるマスクを採用ミドルサイズのSUVで復活

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6月に登場した新型のブレイザーも展示。カマロを彷彿とさせるフロントマスクやスタイリングには賛否両論あると思うが、日本で乗るにはある意味ジャストなサイズといえる。個人的には「普通のクルマになっちゃったな」という印象は拭いきれないのだが…。

PHOTO◆TAKEO ASAI
TEXT◆RYO SORANO

アメ車マガジン 2019年 2月号掲載


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