イベントレポート

日本車や欧州車が激減しアメ車が復権!【VINTAGE&MODERN CUSTOM】

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SEMA SHOW 2018 SPECIAL REPORT

数年前は少々アメ車が押され気味であったが、2018年はアメ車が勢いを取り戻した印象。中でもマッスルやホットロッドが増殖していた。

黒×ゴールデンイーグルはクルマ好きにとって共通言語

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非常に美しくレストアされた、ファイアーバードトランザム 。まるで新車のような輝きを放っており、通り過ぎる人が皆立ち止まるほど。映画の影響もあるが、世界中の人が知るアメ車の1台だ。

最新のエンジンを搭載したレストモッドの極み

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レースラインホイールのブースに展示されていた、1964年型のリンカーン・コンチネンタル。エンジンは2018年型のV8コヨーテにコンバージョン。アルミは22インチで、現代的な雰囲気を醸し出す。

半世紀前のクルマも見事な美しさ

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今から半世紀前の5代目サバーバンが、この美しさで展示中。日本ではまったく考えられないコンディション。単純にレストアするのでなく、安心して乗れるよう、ブレーキを純正よりもグレードアップしてある。

見た目だけでなくクルマの中身もしっかりカスタム

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ただノーマルに戻すだけのレストアをするのでなく、最新の技術を盛り込み、安心して走れるようにする。ビンテージマッスルの殆どがレストモッドを施しており、このカマロはまさにその典型というべきスタイル。ホイールサイズの変更だけでなく、ブレーキもしっかり強化済みだ。

ビンテージの楽しみ方に決まりはない

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FORDパフォーマンスブースには、共に1968年型のコブラジェットを搭載したオリジナルや、2.3ℓのエコブーストにコンバージョンしたマスタングを展示。

圧倒的な加速を予感させるストリートロッド

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およそ原型がないレベルにまでフルカスタムされたA型フォード。エンジンは最新のV8に換装済みで、その力を確実に路面に伝えるため、タイヤはミシュランのパイロットスポーツをチョイス。スペースがないのでラジエターは後方にセット。

クルマというよりカートの様なモディファイ

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1930年型のモデルAがベース。エンジンはGMの496を搭載しており、乗れるのか? と思うほどのチョップドを実施。ドアはロールバーの一部と化しており、乗り込むにはルーフから。このクルマも搬出するときは自走で出て行くところがSEMAの醍醐味。

鮮やかなキャンディレッドに衣替え

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Chris CARLSON HOT RODSのブースでは、2015年のSEMAにも展示した、1949年型のビュイックをリモデルして展示。エンジンはキャデラックのV8にコンバージョン。チョップドトップにテールフィンを追加しており、かなり個性的なスタイル。

レースマシンの本気度が伝わる展示スタイル

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SHELBY RACINGのGT350。ホイールを目立たせるための演出だが、非常に車両は汚れた状態。ほかでも全損になったベンツにホイールを展示するブースもあったが、いわゆるアメリカンジョークか?

1000hp越えのモンスターYENCOコルベット

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スーパーチャージャーを追加し怒涛の1000hpを達成したYENCOコルベット。オリジナルスタイルに拘るユーザーには必要不可欠なOERのブースに、YENCOカマロとともに展示されていた。

現行カマロをベースにファイヤーバード化!

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ファイヤーバードと並んで展示されていたのが、このカマロ。といってもイーグルマスクにフェイスリフトし、イーグルステッカーも追加。もしファイヤーバードが今存在したら…と思える、かなりナイスな1台。個人的には2018SEMAのベスト車両だと思っています。

フルラッピングでカモフラ柄

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ユーザーレベルの展示車両の中で目を引いたのが、このチャージャー。スーパーチャージャーを装着しているが、やはりポイントはエクステリアのカモフラ柄。これならマネできそう?

デーモンにも負けないポテンシャルを実現

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オリジナルのスーパーチャージャーをリリースする、RIPP社のブースに展示されていたヘルキャット。エンジンの前方にセットするタイプなので、非常にコンパクト。エクステリアは前後にスプリッターなどを追加するが、決して伊達ではない。

デーモンをさりげなく乗りたい人にオススメ

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1ピースから3ピースまで、多彩なラインアップを誇る、CCWのブースにはデーモンを展示。ワイドボディ専用サイズをごく自然なスタイルで装着。その佇まいは非常にジェントルで、ホイール1つでクルマの雰囲気が大きく変わることを教えてくれる。

スタイルと走りを追求した仕様

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スプリングやスウェイバーだけでなく、コントロールアームやリンクもラインアップするWHITE LINEには、エアロやボンネットまで手が加えられたマスタングを展示。サフェーサー仕上げのようなカラーは、あたかも戦闘機のような雰囲気を感じさせる。

800hpを発揮する最強のスーパースネーク

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なぜかSHELBYブースには存在せず、協力関係にあるCOMPタイヤのブースにひっそりと展示されていたスーパースネーク。前後フェンダーはもちろん、大きく隆起したそのボンネットは、スーパースネークを名乗るに相応しいスタイリングである。

PHOTO◆TAKEO ASAI
TEXT◆RYO SORANO

アメ車マガジン 2019年 2月号掲載


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