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打倒ヘルキャットを掲げ、スーパーチャージャー搭載で勝負!

2012 DODGE CHALLENGER SRT8 392、2012 ダッジチャレンジャー SRT8 392

2012 DODGE CHALLENGER SRT8 392、2012 ダッジチャレンジャー SRT8 392

2012 DODGE CHALLENGER SRT8 392
PRO CHARGER SUPERCHARGERS
オーナー/ゆういち626さん

MODERN MUSCLECARS
TO THE LIMIT!!
過激さへの挑戦に終わりはない

純正でも十分な速さをみせるチャレンジャーだが、多くのオーナーは「より速く」を求め、モアアップのチューニングを施す。チャレンジャーを始め、多くのモデルをチューニングする埼玉県のHPPに、打倒ヘルキャットを掲げスーパーチャージャーを搭載したモンスター・チャレンジャーが登場!

 

最初は軽い気持ちが本格チューンへ突入

3年前まではハマー・H3のオフロードスタイルに乗り、チューニングとは無縁のアメ車ライフを送っていたオーナーのゆういち626さん。しかし、そのカスタムスタイルの弊害で「とにかく遅い」と感じるのがストレスだった。そこで思い切って、12年型のチャレンジャー・SRT8 392を購入。H3とは比べ物にならない加速力に満足していたのだが、アメマガでチャレンジャーのチューニングの記事を見て「俺もやってみたい」と、埼玉県のHPPを訪れた。

当初は軽い気持ちでチューニングする予定でいたため、CPU書き換え、レーシングプラグ、レーシングオイルというメニューにとどめた。だが、このメニューだけでも愛車が劇的に変わるのを実感し、「もっと手を加えたらどこまで変わるんだろう」と、さらなるチューニングに興味が湧くことになる。まさに、チューニングの無限のループに足を踏み入れた、ゆういち626さんである。

車両購入時にはチャレンジャーのトップグレードで最速だったSRT8だが、15年にスーパーチャージャーを搭載するヘルキャットが登場したことで、ゆういち626さんのチューニングの目標が決まる。それが「打倒ヘルキャット」だ。

2012 DODGE CHALLENGER SRT8 392、2012 ダッジチャレンジャー SRT8 392

HPP独自のノウハウによりプロチャージャーという選択

ヘルキャット超えの700hpに到達!?

打倒ヘルキャットに向け、ゆういち626さんがHPPの説明を聞いて出した答えがスーパーチャージャー(以下SC)の搭載だ。HPPでは自然吸気(NA)のままでも200hpのアップを導くチューニングは可能だが 、コストパフォーマンスを考慮すれば圧倒的にSC搭載のほうが効率がよく現実的。しかもHPPでは、エンジン上部に装着するキットタイプではなく、エアクリーナーやクーラントタンクを移設して装着するプロチャージャー製のSCを選択する。なぜこのタイプのSCを選択するかはHPPのノウハウの部分もあるので非公開だが、加速効率のきちんとした理由があってとのこと。

ダイナパックを使っての実数値は未計測だが 、実走行の燃料噴射量から考えるとプロチャージャーの公表値+200hp以上、カタログスペックの数値で言うと468hpか ら700hp近くには到達していると目算。メーカー公表値以上の数値は、SCキットをそのまま装着するだけでは実現不可能な数値であり、キット+αのチューニングでヘルキャット超えを実現することになった。

ゆういち626さんの要望によっては、ヘルキャットをさらにブチ抜くメニューもHPPでは可能。もしかしたら、そんな日も遠からずやってくるかもしれない。チューニングには、やはり無限の可能性がある。

2012 DODGE CHALLENGER SRT8 392、2012 ダッジチャレンジャー SRT8 392

APRレーシングのフロントスプリッター

ホイールはWELDレーシングの20インチを装着

APRレーシングのフロントスプリッター、ダウンサス、マフラーはボーラでエンドをチタン製に変更。ホイールはWELDレーシングの20インチを装着する。大きくパワーとトルクが上昇したことにより、タイヤはSタイヤに変更。通常のラジアルスポーツタイヤではこのパワーとトルクを全く受け止められず、セッティング中に急遽追加で装着したものだ。

 

純正のエアクリーナー、クーラントタンクを移設し、その空いたスペースに設置するプロチャージャーのスーパーチャージャーキット

グリル内にはプロチャージャーのスーパーチャージャーキットの インタークーラーが設置されている。

純正のエアクリーナー、クーラントタンクを移設し、その空いたスペースに設置するプロチャージャーのスーパーチャージャーキット。エンジン上部に装着するキットタイプではなく、HPP独自のノウハウにより、あえてこのタイプを選択している。グリル内には同キットのインタークーラーが設置されている。スーパーチャージャーキット以外のチューニングやCPUセッティングなども含 め、700hpにもなる馬力が発揮されていると見込まれる。

Produce:HPP【High Performance with Precision】
TEL:048-577-7341
URL:https://www.hpp-jpn.com

HPP、High Performance with Precision

■Text & Photos|アメ車MAGAZINE


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