イベントレポート

アメ車ファンのための交友の場 モーニングクルーズ

モーニングクルーズ

モーニングクルーズ

MORNING CRUISE
2019.02.17(SUN)

アメリカ式自動車趣味ではお約束のモーニングクルーズ。単にクルマ好きとのミーティングや会場までのドライブを楽しむのが目的で特別なアトラクションや制約などもないカジュアルな日常的行事だ。

 

毎月第3日曜日に開催されるお台場モーニングクルーズ

お台場の潮風公園(南)の駐車場では毎月第3日曜日に「モーニングクルーズ」が行なわれている。アメ車をメインに扱うBUBU横浜が企画するモーニングクルーズとしても2年ほど前からこの場を会場として行なっているが、元々は筆者が運営するフリーペーパー、イグナイト・マガジンのモーニングクルーズとしてはじめたもの。アメ車オーナー達とのミーティングのためだけでなく、一般の人の目に触れることでアメ車の魅力を伝えるきっかけになればという想いもあり、当初は代々木公園のパーキングを利用していた。

ところが回を重ねる毎に参加台数が増え、満車で道路にも溢れる状況が続き、一般利用者に迷惑となるため会場をお台場へと変更することになった。09年の夏から潮風公園での開催が定着し現在に至る。自分自身は第3日曜日は取材などで参加できないこともあるが、古くからの常連参加者達やBUBUカスタマーによって完全に定着。

モーニングクルーズアメ車ファンを対象にしたイベントとバッティングした時などは参加者が少なかったり、SNSなどで情報発信もしていないが、とにかく第3日曜日はお台場潮風公園でモーニングクルーズとインプットするアメ車オーナーは少なくないようだ。車種やスタイルに制限などもなく、駐車場を利用するだけなので誰もが自由に参加できるのがポイント。アメ車を所有していなくても、見学したり、アメ車オーナーさんに話を聞くのもOK。カーショーなどよりもフレンドリーな雰囲気なので、何度か足を運ぶことで自然と交友が広がることもあるのだ。会場からは複合商業施設のアクアシティお台場も近いので、ショッピングがてら気軽に出かけてみてはいかがだろう?

 

モーニングクルーズ

この日は曇り空とあって気温が若干低め。9時半頃に到着した時点で30台ほとが集まっていた。BUBUカスタマーでは高年式車が目立ったが、クラシックなモデルのオーナーも少なくない。時間と共に参加者が続々と集まりながらも、早くから来ていた人は退場したり入れ替りもある。11時のオープンにあわせてアクアシティお台場に徒歩で買い物に行き、戻ってきた時には常連参加のファイヤーバード勢が到着し、さらに盛上がっていた。

 

1970年型のGTO

1970年型のGTOが入場。希少車なだけに実際に動く姿を見ることやエンジン音を聴けるのは貴重な機会。車庫入れ時の状況からマニュアル車であることも判断できたりしてギャラリーとしても盛り上がっていた。

 

1993年型キャデラック・フリートウッド・ブロアム

1993年型キャデラック・フリートウッド・ブロアムのサバイバー的にクリーンかつストックの状態を確保する個体。値ごろ時にローライダーなどにアレンジされるケースが目立ったモデルなだけに、このようなストック状態はとっても新鮮に映る。

C10

近年大人気となっているフルサイズピックアップの中でもスクエアなシルエットがチャームポイントのサード初期のC10。20代前半の若いオーナーながら、ホイールは定番のソルトフラット・タイプにしてリーズナブルなレーススター製をチョイスするなどマニアック。

 

4thマスタング、しかもマスタングGTをベースにSVT

国内での現存数が極めて少ない4thマスタングに遭遇! しかもマスタングGTをベースにSVT(スペシャル・ビークル・チーム)によってアップグレードされたコブラパッケージ車! 日本での4thはコブラであっても評価が低いが、アメリカでは立派なコレクタブルカーとしてプレミアムな存在!

 

ポンティアックファイヤーバード

ブランド自体が消滅してしまったポンティアックを代表するファイヤーバードのファンには熱心な人が多く、各世代毎にまとまって参加する傾向が見られる。この日はサードの色違いが3台揃って参加。いずれも年式を忘れさせるほどクリーンな状態をキープ。往年のチャンプ500ホイールもピカピカで素晴らしい。

 

アイアンことC3と、現行のC7による新旧スティングレイ の2ショット

アイアンことC3と、現行のC7による新旧スティングレイの2ショット。コルベットのオーナーには、コルベットのオーナーズクラブのメンバーも多いため、新旧各年式が集まる。奥には同じくアメリカンスーパーカーであるダッジ・バイパーの姿もあった。

 

モーニングクルーズ

特別なルールなどはなく、参加車両は新旧様々。車種やスタイルなどによって自然と似た者同士で整列したり。一般の利用者もいるので最低限のマナーは厳守する。興味を持った一般の人も楽しめるフレンドリーなムードを心がけているのだ。

Photo & Report◆Hideki Ishibashi


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