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アイファイブならではの確固たるスタンスは、リニューアルしても変わらず人々を魅了

アイファイブ、I-5

アイファイブ、I-5

I-5 CORPORATION

TRAGET THE CHALLENGER 狙いはただひとつ、ダッジ・チャレンジャー

アイファイブといえば環状8号線沿いに店舗を構えていたが、それを閉じて新たに横浜にて再スタートを切った。規模は縮小したもののスタンスは以前と何一つ変わらず、顧客満足度を最優先にサポートし続けている。その真摯な姿勢が信頼と地歩を固めている。


「究極のチャレンジャー」ヘルキャット・レッドアイが目指した『究極』とは一体なにか


「アイファイブが閉店する」という一報を耳にした時には正直信じられなかった。何しろ業界では知らない人はいない老舗ショップだからだ。しかし閉店というアナウンスは本当で、2017年12月に幕を下ろしたのである。

だが、あれほどの規模を誇っていたショップだけに、アイファイブを頼りにしていたユーザーは数多くおり、そんなユーザーたちからの熱い思いに応えるべく2018年の2月には、これまでと比較すれば小規模ながら新生アイファイブとして神奈川県横浜市にて再スタートを切った。移転先として選んだ横浜にはアメ車専門店が数多くあるだけでなく、立地は関東陸運局神奈川運輸支局の真裏という、クルマを商売としている者にとってはこの上ない好立地。

2018年2月に船出した新生アイファイブ。規模は縮小したとはいえ、業務内容やスタンスは何一つ変わっていない。創業以来、四半世紀以上にわたってアメ車の販売に携わってきた実績は強固であり、同社で取り扱ったクルマは〝I5モノ〟と呼ばれるほど高い信頼を得ている。

その理由は、輸入・通関・国内改善・整備/修理・予備検査・登録・納車という販売に至る経緯をすべて自社で完遂していることはもちろんなのだが、一番のポイントは商談の際の会話にある。

ひと昔前に比べ近年のアメ車はずいぶんと壊れにくくなっているとは言ってもまだまだ不安を抱く人は多いが、アメ車の良い点も悪い点も包み隠さず徹底的に説明するのがアイファイブの流儀。

これは整備/修理に関しても同様で、故障個所をきっちりと洗い出し、何が原因でどういった症状を訴えているのかを把握するとともに、それをオーナーに包み隠さず説明して理解してもらうことに努めている。その際に専門用語ばかりでは分かりにくかったりもするため、人間の体の部位に例えて説明したりもするとか。そうすると愛車の状態を把握しやすく、納得してもらえやすいという。これは他店で購入した、あるいは修理した車両であっても同様のサポート体制を敷いている。

その姿勢がユーザーとの信頼を生み、とにかくアイファイブは顧客満足度を最優先に、こんなご時世であってもアメ車を自分だけの1台として 末永く乗り続けてもらえる努力を惜しまない。

店舗は向かって左手がショールーム、奥がファクトリーとなっており、ファクトリーは地方運輸局長の認証を受け、リフト3基をフル回転して6カ月(安全点検)/12カ月/ 24カ月などの定期点検に対応。さらにはここ最近より厳しくなっている各種改善作業に関しても万全の体制で行なう設備とノウハウを有している。


そんなアイファイブに新型チャレンジャーのオーダーが入ったという。しかもトップモデルの〝ヘルキャット・レッドアイ〟。依頼したのは同ショップの常連であり、以前本誌でも紹介した、日本を代表する銘酒「越乃寒梅」の醸造元である石本酒造の石本さんなのだが、届いたばかりだというレッドアイを拝見させてもらった。筆者も生で見るのは今回が初。もうワクワクして仕方がない。

2019 CHALLENGER SRT HELLCAT REDEYE
OWNER: 石本龍則さん

2019 CHALLENGER SRT HELLCAT REDEYE、2019ダッジチャレンジャーSRTヘルキャット レッドアイ

2019 CHALLENGER SRT HELLCAT REDEYE、2019ダッジチャレンジャーSRTヘルキャット レッドアイ

2019 CHALLENGER SRT HELLCAT REDEYE、2019ダッジチャレンジャーSRTヘルキャット レッドアイ

2019 CHALLENGER SRT HELLCAT REDEYE、2019ダッジチャレンジャーSRTヘルキャット レッドアイ

ヘルキャット・レッドアイに搭載されるエンジンはヘルキャットと同じスーパーチャージャー付きのV8/6.2ℓHEMI。だが最高出力は797hp、最大トルクは707lb-ftということで、ピークパワーの差はスーパーチャージャー容量、ブースト圧、最大許容エンジン回転数、フューエルポンプの違いなどによるもの。フードはデュアルシュノーケルタイプ。

2018年モデルまではヘルキャットだけがワイドボディをラインナップしていたが、2019年モデルからはR/Tスキャットパック、ヘルキャット、ヘルキャット・レッドアイにオプションとしてワイドボディが設定されているおり、オーダーしたのはもちろんワイドボディ。

ラインナップ最強モデルということでフロントスポイラーにパフォーマンスリアスポイラーといったスポーティな加飾が施されているわけだが、それらを引き立てているのがプラムクレイジーのボディカラーだ。

運転席を取り囲む様に配置されれているのが特徴のインテリア。シートもバケットタイプでホールド性も十分。


ダッジ チャレンジャー SRT ヘルキャット レッドアイは797hpエンジンを搭載。


I-5 CORPORATION【株式会社アイファイブ】

ADDRESS:神奈川県横浜市都筑区池辺町3588
TEL:045-933-0015
OPEN:10:00 ~ 19:00
CLOSING DAY:水曜日
Facebook:https://www.facebook.com/ifivecorporation


PHOTO&TEXT:編集部
アメ車マガジン 2019年 8月号掲載


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