アメマガガールズ

ビンテージファイヤーバードは運転が楽しい!でも化粧崩れはイヤだから、エアコンは必須です

アメマガガール、ポンティアックファイアーバード

アメマガガール、ポンティアックファイアーバード

PONTIAC FIREBIRD
owner:HARUNA

 

彼女たち流のアメ車との付き合い方

ーアメ車を乗りこなす女性たちの素顔ー
#アメ車女子のライフスタイル
今とにかく女性たちが元気で、興味のあるモノにはとにかくどん欲。さらにSNSを駆使しての情報発信能力も高い。そんな女性たちの中にはアメ車を所有している人もいて、楽しんでいる様子が数多くSNSに投稿されている。しかし、SNSで分かることはごく一部。そこで本誌特集「AMEMAG GIRL」では、彼女たちがどういった経緯でアメ車と関わる様になったのか、愛車を選んだ理由にはどんな思いがあったのか、そしてどんなライフスタイルを送っているのかなどを掘り下げて、アメ車ライフを謳歌する女性オーナーたちの素顔を覗いちゃいます!

 

アメ車が好きで、同じ趣味を持つ仲間に影響を受けて乗り換えるというのは良く聞く話。だが、それが女性オーナーで、しかもモダンマッスルに乗っていながら、ビンテージマッスルへの乗り換えというと、決して良くある話ではないだろう。

ポンティアックファイアーバード、PONTIAC FIREBIRD

ファイヤーバードの存在感、走らせる愉しみも最高です

2019年の春に現在の愛車・ファイヤーバードに乗り換えた岩瀬遥奈さん。まだ若いのに、自分よりも遥かに年上のビンテージマッスルにのめり込んでしまったが、そもそもアメ車が好きになったのは両親の影響が大きいとか。色々なクルマに乗せてもらい、休日はBBQなどに連れて行って貰った経験から、特にアメ車が好きになったそうだ。

免許を取って1年間は国産SUVに乗っていたが、一念発起し2013年型マスタングのカリフォルニアスペシャルを購入。自宅に乗って帰ると母親には「何考えているの!」と言われるが、そもそもこうなるきっかけを作ったのは、ご両親だったりする(笑)。そのマスタングで、仲間ができるとツーリングやアウトドアを楽しむが、共に走るメンバーのクルマを見てみると、全体的にビンテージマッスルが多く、またビンテージなら他の人とカブる可能性が少ない…という訳でビンテージに乗り換えを決意するが、何が欲しいのか全く見当もつかない。そんな折、仲間と一緒にクルマを見に行ったのが、ビンテージマッスルの専門店か? と思うほどの豊富な在庫量を誇る東海カーズだった。

ポンティアックファイアーバード、PONTIAC FIREBIRD

東海カーズで色々なビンテージマッスルをチェックしたが、一番最初に見た鮮やかなオレンジが印象的なファイヤーバードに一目惚れし、即決!  ちなみにファイヤーバードで帰宅した時は、お母さんは呆れていたのか、もう何も言わなかったとか。念願のビンテージマッスルを手にした遥奈さん、愛車の第一印象を聞いてみると「普通のクルマと違って、クセがありますよね。アクセルやブレーキは重たい。でも、運転している実感があるし、何より楽しいですね。でも、化粧崩れはイヤだから、エアコンは絶対に欠かせない装備です!」と断言。

アメマガガール、ポンティアックファイアーバード、PONTIAC FIREBIRD

現在は購入したままの状態で、カスタムなどの予定を聞いてみると「十分存在感があるので、カスタムする必要はないかなと思っています。でも、女の子のクルマっぽく見えないので、カーズの鷹のようなイラストにバラをあしらったオリジナルのペイントを考えていますね。まだ乗り始めて3カ月なので、まずはしっかり乗りこなしたいですね」とのこと。見て楽しむよりも、走らせる愉しみを知ってしまった遥奈さん。そのうち「走ってナンボ!」というカーズのポリシーに感化され、サーキットデビューする日が近いかも。

アメマガガール、アメ車女子

アメマガガール、ファイアーバード

お気に入りポイントは、リヤの跳ね上がったスタイリング。最近のクルマにはない、シンプルだが存在あ感と個性を感じるそうだ。ちなみにトランクの容量はかなりのもの。夏は海に出かけることが多いそうだが、大型のクーラーボックスに加え、様々なアイテムもスッポリ入る。

 

ポンティアックファイアーバード、PONTIAC FIREBIRD

ポンティアックファイアーバード、PONTIAC FIREBIRD

本当はブルーが好きな色だそうだが、ファイヤーバードに乗ったことでオレンジも気になりつつある今日この頃。インテリアの芳香剤やバッシュのマスコット、コラムに巻かれたバンダナをオレンジとすることで、統一感を演出。それ以外はいたってシンプルだ。

 

エンジンはV8の350を搭載、ファイアーバード

エンジンはV8の350を搭載。きちんと整備が施されており、エアコンを使っても快適な走りを実現。エンジンルームには当時の輸入代理店のコーションプレートも残されており、つまりは正規輸入モデルということだ。

 

アメマガガール、アメ車女子、ポンティアックファイアーバード

ビンテージアメリカンのクラブ「PPCC」

休日となると、ビンテージアメリカンのクラブ「PPCC」のメンバーとツーリングやBBQを楽しむ。撮影当日はメンバーが82カップに参加しており、応援を兼ねて集合。BBQのあとは海までツーリングを楽しむそうで、仲間と連なって走るのは、最高の時間と語る。

Thanks:東海カーズ
TEL:0533-86-8890
E-mail:info@car-s-mm.com

PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野 稜


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