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現行マスタングをベースに往年のスタイルを再現。右ハンドルのブリットエディション

2019 FORD MUSTANG BULLITT

2019 FORD MUSTANG BULLITT

2019 FORD MUSTANG BULLITT RIGHT HUNDLE PONIES

be high on MUSTANG マスタングが僕らのハートを高ぶらせる!

ブリット公開50周年記念のスペシャル仕様が即納可能!

FORDの正規ディーラーが日本から撤退して久しいが、今なお、FORDの新車が買えるショップがある。中京エリアに3つの店舗を構えるFLCでは、UK仕様のマスタングを独自に輸入。また限定販売されたブリット仕様も在庫中だ!

フォードの正規ディーラーとして40年以上の歴史を持つFLC。岐阜と三重に合計3店舗を構えるが、長年培ったノウハウを活かし、最新のフォード車の輸入・販売を行なっている。そのラインナップの中でも最大の特徴と言えるのが、現行型マスタングの右ハンドルモデル。一度は日本で正式に販売が決定したが、残念ながらそれはフォードジャパンの撤退によって、白紙撤回になってしまった、ある意味幻のクルマ。もちろん「アメ車なんだから左ハンドルに乗りたい!」と思う本誌の読者は大勢いると思うが、日本で使うことを考えると、右ハンドルの方が断然運転はしやすい。

そんなある意味レアなマスタングをFLCでは取り扱うが、それのさらに上を行く、超絶激レアモデルが今回紹介する右ハンドルのブリットエディションだ。

モチーフとなったのは1968年に劇場公開された「ブリット」に登場するGT390。これを現行型のマスタングに落とし込んだもので、本来は2019年のみの期間限定販売であったが、世界的にあまりにもリクエストが多く、急遽2020年まで生産期間が延長されたもの。FLCでは敢えて右ハンドルにこだわり、ブリットのUK仕様を6台導入。すでに3台がユーザーの手に渡っているが、残り3台のうち1台が即納可能な状態で岐阜店に展示されている。

2019 FORD MUSTANG BULLITT

ベースは5ℓのGTで、6MTのみの設定。ボディカラーはもちろん専用のダークハイランドグリーンで、GT390を彷彿とさせる専用グリルやスプリッター、そしてブリットのロゴがあしらわれる専用アップリケも装備。車内に目を転じるとレカロシートが標準装備されるが、ボディカラーに合わせたグリーンの刺繍やホワイトの専用球体シフトノブなど、ブリットの世界観を見事に再現。

マスタングファンはもちろん、スティーブ・マックイーンファンなら堪らない1台。日本限定6台のうち残るは3台なので、本気で欲しい人は急いだ方が良さそうだ。

2019 FORD MUSTANG BULLITT

2019 FORD MUSTANG BULLITT

2019 FORD MUSTANG BULLITT

2019 FORD MUSTANG BULLITT

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基本的にはV8のGTとなるが、劇中で活躍したGT390を再現すべく、専用グリルを装着。テールゲートにはもちろんBULLITTのロゴがあしらわれたアップリケも装備。マフラーエンドはブラックになっており、意図的に存在感を控えめにする。またサイドウインドーの周囲にはメッキモールがあしらわれ、往時の雰囲気を醸し出している。19インチのホイールはグロスブラック&切削リムの専用品を装着するなど、細部までこだわった1台だ。

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エンジンは5ℓのV8を搭載。さすがに当時のエンジンを搭載することは不可能だが、雰囲気を再現するため意図的にエンジンカバーは非装着となる。また、パフォーマンスパッケージなどに採用されるストラットタワーバーも装着されていない。また、ファンネルタイプのエアクリーナーを採用するが、クリーナーBOXの蓋はなく、剥き出しとなる。

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インパネデザインは基本的にベースのままで、シフトノブを球体に変更。電動式のレカロシートが標準装備で、シートバックのRECAROのロゴは、ボディカラーと同じグリーンとなる。イグニッションをONにすると流れるオープニングCGも、しっかりブリットエディションとなっており、細かな部分まで作り込まれる。助手席側のダッシュボードにはシリアルが入るので、特別感満載だ。


マスタングが右ハンドル? コイツは一体何者だ

右ハンドルのマスタングで、妻と楽しむ最高のクルマ!

右ハンドル最新マスタングを直輸入しているのは、FLCというディーラーグループ。


FLC co.,ltd. フォード岐阜
住所:岐阜県岐阜市西河渡2-5
TEL:058-254-0330
HP:https://www.f-l-c.jp

フォード松阪
三重県松阪市市場庄町1148-1
0598-56-5220

フォード四日市
三重県四日市市日永4-2-7
059-346-5322


PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン 2020年 12月号掲載


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