クーペ

キャンディーゲートのデモカーにさらなるカスタムを施して進化したチャレンジャー

2012 DODGE CHALLENGER

2012 DODGE CHALLENGER

2012 DODGE CHALLENGER OWNER : YOSIDA
Coast Motoring Owners Custom File

EXTREME CUSTOMS 「自分色に染め上げる」それがカスタムの醍醐味

本誌でも過去に登場した有名車両を若きオーナーが受け継ぎ、全体的なイメージは崩さずに自分の色を加えていくという難易度の高いカスタムに挑むYOSIDAさん。ワンオフで製作されたエアロが魅せる造型美やダックテール、オーバーヘッドで魅せる旧車らしさを色濃く感じさせるシルエットを生かしつつも、SAVINIの鍛造20インチホイールやセイカ製フロント8ポット、リア6ポットブレーキシステムの導入、ドリルドローターによるストイックなボトムスに黄色い差し色を取り入れつつチャレンジ。

2012 DODGE CHALLENGER

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ダッジの純正色にありそうで存在しないキャンディグリーン×イエローのオリジナル調色は太陽光などの光の強弱で絶妙に色味を変化させており、イエローに寄せた差し色としてブレーキキャリパーに取り入れるセンスが、パッと見はコントラストの強いカラーアレンジに見えて、統一感のあるスタイルへと誘う。 またビジュアルのみならずSRT392エンジンにハイカムを組み、フロントシート二脚をバケットシート化するなど、走りに徹したカスタムも進行中。速そうに見えて遅いのは本末転倒。見た目どおり、いや見た目を上回る速さを手に入れることも重要なポイントであり、峠も攻められるショーカー的なスタンスを保ちながら再び脚光を浴びるべく、さらなる先を目指す。

ヘッド部分にカスタムペイントを施す392HEMIエンジン。タワーバーの追加やaFeパワーの剥き出しエアクリーナーの換装など走りに徹したカスタムが際立つ。ハイパフォーマンスに相応しい制動力強化と理に適ったカスタムは見ていて清々しい。


夜な夜な集まった10人は全員がアメリカンSUVに乗り、ボトムスは28インチを装着

せっかくカスタムするならオンリーワンでもさり気なくがキーワード ダッジチャージャー

チャージャーを選択した時点で、出会うべくして出会った二人


Thanks:COAST MOTORING
TEL:04-2946-7203
HP:http://coast-jp.co


PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2021年 3月号掲載


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