SUV

オーナーが理想とするJeepを提案。とことん「4駆らしく」遊べるカスタム

Jeep JL Wrangler RUBICON

Jeep JL Wrangler RUBICON

Jeep JL Wrangler RUBICON

Jeep 荒野の覇者 Go Anywhere,Do Anything

これが初めてのJeepだったが自分の理想とするカスタムスタイルははっきりしていたオーナー。そして理想のJeepを造る、任せられるショップとして選んだホールショット。待ちわびたディーラーで納車30分後に即入庫、カスタムが開始され約2ヶ月ようやく完成したJeepはオーナーの理想のモンスターマシンに生まれ変わった。

理想のイメージを形にしてくれるお店

今回のJLのオーナーさんは初めて買うJeepだったが、自分の中で理想のイメージは明確にあったそうだ。だから納車前にいくつかのお店を訪れ相談し、ようやく自分の理想とするJeepを任せられるショップとして選んだのが「ホールショット」だった。

技術的な事や細かい事は分からなくてもはっきりとした理想のイメージがあり、例えばタイヤは角が丸くボリュームがありワイドで大きくなどなど。ホールショットではこう言った一つ一つ、さらにどのように遊びたいか?を丁寧に聞き、オーナーが理想とする形のパーツ、カスタム内容を提案する。

Jeep JL Wrangler RUBICON

カスタムメニューは膨大な量なので細かい点は割愛するが、一つ気をつけたいのは日本仕様のJeepに本国仕様のパーツを付ける場合、左右のハンドル位置の違いはもちろん、バッテリー等部品配置の違い、同じルビコンでもホーシングの幅等の違い等々は多岐に渡る。たとえシステム化されたサスペンションキットでも、フルストロークできっちり動かすには、各部の加工や調整、そして何よりも長年の経験とノウハウが必要な場面も多く、結果たっぷりと時間とコストがかかるのが難点だが、その出来上がりはただキット組んだだけのものとは、比べるべくも無く雲泥の差となる。

理想を求め、妥協なくそのパーツが本来持っているパフォーマンスをきっちりと発揮する様に造るのがホールショットの真髄だ。本気で自分の理想のクルマを造りたい人は、ホールショットに行って相談する事をオススメする。

●上左:完成後のストロークテスト。四駆ショップではお馴染みの風景だが、オフロードで気持ちよく走るには必要な作業。

●上中:施工中にも各部の干渉やに狙い通りにサスが動いているのかを確認する為、何度もストロークテストを行なう。特にフロント周りはステアリングがある為入念にチェック。

●上右:リアも車体左側は給油口からの配管などもありこちらも入念にチェック。ちなみに前後フェンダーやリアバンパーの青いマスキングは、アルミ素材をあえて塗装せずそのままの為、素手で触っても跡がついてしまうのを防ぐ意味で作業中は貼られるのだ。

●上左:完成後のフロントコイルオーバー部分。伸び側をフルストロークさせるセッティングで、縮み側はバンプストッパーで規制する。バンプストッパーはサスの動きに合わせてオフセットして施工。きっちりと動かしきっちり止める。

●上中:完成後のフロントセクション。

●上右:施工中の様子。オフロードEVOのコイルオーバーシステムは、本国仕様に合わせて設定されているので右ハンドルの日本仕様に取り付ける場合は苦労する部分も多い。その一例をあげれば、同じルビコン仕様用だったが本国仕様と日本仕様ではアクスルの幅が違う事から、フルストローク時に伸び側のコイルオーバーがフレームに干渉する事が判明、フレーム側を補強を入れつつ凹加工し対応。

●上左:オフロードエボリューションのコイルオーバーシステムのフルキットは、作業難易度が高く、切除や溶接を伴う作業も多いので、それなりの経験と技術を持ったショップでの施工が必要だ。

●上中:本国仕様とはバッテリー位置も異なるのでキットのタワーマウント部分を強度を持たせつつ加工。

●上右:フレーム側の凹加工。その1つ1つが丁寧な作業となる。

●上左:完成後のリアセクション。キングの2.5インチコイルオーバーにブルーのサスが非常にクリーンな印象だ。

●上中・上右:エクステリアはフロント&リアバンパー、前後フェンダー、さらにインナーフェンダーをアルミニウム製のGENRIGHT社のパーツをチョイス。あえてアルミ地を生かした無塗装仕様

●上左:リアのコイルオーバーのリザーバータンクの取付。こう言った魅せる取付も非常に重要なポイント。もちろんサスのストローク時に干渉する事はない。

●上中:ホイールは人気のRACELINE社 MONSTERのビードロックホイールに、BFグッドリッチMud TerrainT/A KM3の39×13.50R17LTを履く。

●上右:50インチのLED ライトバーは屈強かつボディデザインにフィットしたKC 製オーバーヘッドマウントを使って装着される。


ホールショット【Hall Shot】
TEL:0568-33-4900
HP:http://www.hallshot.jp/


Photo & Report ◆ KD LABS.
アメ車マガジン 2021年 5月号掲載


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