ダッジ

ディーゼル車を積極的に取り扱う、愛知県にあるラムトラック専門店の「booget」

2006y Dodge Ram TURBO DIESEL、2006y ダッジラム ターボディーゼル

2006y Dodge Ram TURBO DIESEL、2006y ダッジラム ターボディーゼル

2006y Dodge Ram TURBO DIESEL

AMERICAN DIESEL POWER!!

ラムトラックの巨体を感じさせない暴力的な加速力が最大の魅力!

実際にディーゼルを試乗!一度乗ったらヤミツキになる麻薬的な加速力に酔いしれる!

日本では道を選ぶほど大きなボディだが、それをまったく感じさせないドラッグマシンの様な加速力。まさにガソリンとは別次元の乗り味だ。ちなみにストック状態でここまでのポテンシャルを持つが、アメリカではガソリンよりもリーズナブルにチューニングできるパーツも豊富に取り揃っているとか。まさにモンスタートラックだ。

アメ車の醍醐味は、何と言っても独特なV8サウンド! 確かにそれは正しいが、ダイナミックなトルクを味わいたいなら、ディーゼルエンジンの方がオススメ。そこで専門店のboogetに違いなどを教えてもらってきた。

2006y Dodge Ram TURBO DIESEL、2006y ダッジラム ターボディーゼル

2006y Dodge Ram TURBO DIESEL、2006y ダッジラム ターボディーゼル

経済性を重視してディーゼルを選ぶのでなくポテンシャルやクルマの使い方を考慮すべし

近頃ディーゼル車というと、ハイブリッドと肩を並べるようなエコカー的なイメージ展開をするモデルが少なくない。確かにガソリンエンジンと比較すると、1ℓ当たりの単価は安いので、走行距離が多い人にはありがたい。しかしながら、燃費が良いかと言うと、実はそうでもなかったりする。では、ディーゼルの最大の魅力は何か? それは経済性よりもガソリンエンジンでは決して得られない、極太のトルクが生み出す強烈な加速感だと断言しよう。

もちろん、速く走ることだけが魅力ではない。太いトルクを発生するので、エアストリームなどに代表される大型のキャンピングトレーラーもやすやすと牽引可能。ガソリン車では高速道路の登坂車線のお世話になっていたのが、ディーゼル車では進路を譲ることなく、速度を落とすことなく、しかもキックダウンもなしで走れてしまうのだ。そんなディーゼル車を積極的に取り扱うのが、愛知県にあるラムトラック専門店の「booget」だ。

今回取り上げるのは、06年型のメガキャブ2500。エンジンはもちろんディーゼルで、カミンズ社製の直列6気筒5.9ℓを搭載する。加藤店長によると「やはり最大の魅力は、ガソリン車とは全く異なるフィーリングですね。ディーゼルはうるさいという印象を持つ人も多いと思いますが、ほぼ同じ排気量の5.7ℓのHEMIと比べても、格別うるさいとは思わないですよ。むしろ高速道路では低回転で走行できるので静かかもしれませんね」とのこと。

 

燃費よりも圧倒的なトルクが最大の魅力となる

基本的にガソリンとディーゼルで装備や機能に大差はない。ちなみにディーゼルは4ATだが、ガソリンは6ATと8ATがある。なお、ディーゼルのメガキャブは2500以上に設定されるので、ホイールは8穴となる。メガキャブの最大のメリットは居住性で、リアシートもリクライニングできるほどのゆとりを確保。

 

直列6気筒OHVだが、24バルブを採用。最高出力は325hp/2900rpmで、最大トルクは何と84.33kg-m/1600rpm! HEMI(345hp/5400rpm・51.84kg-m/4200rpm)と比べると、途方もないトルクを誇る。注目はその回転数で、アクセルを少し踏むだけでMAXトルクとパワーが得られる。

2500以上はヘビーデューティー仕様なので、リジッド式のサスペンションを採用。シンプルな構造なので、容易に、リーズナブルにリフトアップが可能なのがメリットだ。またデフのサイズも大きくなり、オイルの容量も必然的に多くなる。

燃料の違いだけじゃない? 実は細かい部分も仕様変更されている、ガソリン車とディーゼル車の違いって何がある?

消耗品の違いは、使用するオイルの量。交換サイクルはほぼ同じでもディーゼルは12ℓ(ガソリンは7ℓ)を消費。エレメントサイズも大きく、値段はほぼ倍となっている。

 

2500以上はヘビーデューティー仕様なので、リジッド式のサスペンションを採用。シンプルな構造なので、容易に、リーズナブルにリフトアップが可能なのがメリットだ。またデフのサイズも大きくなり、オイルの容量も必然的に多くなる。

 

ディーゼルエンジンは熱量が高く、またトレーラーの牽引も考慮して大型のラジエターを採用。サイズはおよそ3倍となる。個々の部品はガソリンモデルよりも耐久性が高い傾向があるが、全体的に部品の価格は高めだ。

 

1500は6穴で、2500以上は8穴を採用。足元のカスタムを楽しみたいから6穴…と思うかもしれないが、8穴ホイールのバリエーションは豊富とのこと。また、2500はブレーキキャリパーも大きく、制動力は段違いだ。

ちなみに、ガソリン車のダッジ・ラム

ダッジラム、DODGE RAM

ガソリンのメガキャブは1500からラインナップ。エクステリアの違いはエンブレム程度だが、フロントサスは独立懸架方式となる。直進安定性や路面追従性は高いが、リフトアップをするならシンプルな2500以上の方が、リーズナブルに行なえる。ちなみにこの車両は、5.7ℓのHEMI搭載車で330万円となっている。

ラム1500〜3500まで取りそろえ、販売から整備まで豊富な経験を持つダッヂラム専門店。オーナーにとって愛車のコンディションをベストに保つ主治医的な存在。

■取材協力:booget【ブーゲット】
HP:www.booget.com

booget、ブーゲット

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■Text & Photos|アメ車MAGAZINE


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