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PICK UP
ボディタイプ
BODY TYPE
2024/06/07
WORKも認める品質に加え豊富なバリエーションを展開【EKROW WXW C1M】
愛車の個性を引き出すために、必要不可欠なアイテムと言えばアルミホイールが最有力候補。国産ホイールメーカーの雄、WORKでは自社製品以外も扱っており、それがここで紹介するEKROWだ。
2024/06/06
カプリスセダンを同時に2台所有する生粋のマニア
ダイハードを筆頭に、80年代後半から90年代初頭にかけての洋画に度々登場するカプリスセダン。スクエアなフェイス周りと重厚なクロームバンパー、そしてアメ車らしさが全身から感じ取れるフルサイズセダン特有の存在感に魅了されたオールオートの伊東さん。クルマ屋さんでありながらも、生粋のアメ車好きと知られる彼が惚れこむ、その魅力について話を伺ってきた。
2024/06/05
ヴィンテージTシャツを運ぶクルマとして最適な“映えるVAN”【greatLAnd】
ここ最近#VANLIFEのハッシュタグと共に人気を博すフルサイズバン。なかでも80年代以前のモデルは旧車としての味が濃厚になってきており、価格も高騰中。40年近く前のUSED CARが国産ミニバンの新車よりも高いなんて現象も珍しくない。ある意味、それはプレミアの付いた貴重なヴィンテージTシャツに通じるものがある。点と点が結びつく様なクルマとオーナーのマッチングもまた、VAN LIFEの醍醐味だ。
2024/06/04
誰とも被らない個性派、その選択が旧車道楽の醍醐味【ポンティアックグランプリ】
92年型のファイヤーバード・トランザムを8年愛用した後に、ポンティアック信者の集大成として3年前に購入した69年型のグランプリ。丸目4灯は68、69のわずか2年間のみ採用された激レアフェイスであり、入手困難と言われる珍しい個体だ。日本に数台いるかいないかの希少車でありながらも、通勤からイベント参戦までデイリーユースに徹する強者に迫る!
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2024/06/07
WORKも認める品質に加え豊富なバリエーションを展開【EKROW WXW C1M】
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2024/06/06
カプリスセダンを同時に2台所有する生粋のマニア
ダイハードを筆頭に、80年代後半から90年代初頭にかけての洋画に度々登場するカプリスセダン。スクエアなフェイス周りと重厚なクロームバンパー、そしてアメ車らしさが全身から感じ取れるフルサイズセダン特有の存在感に魅了されたオールオートの伊東さん。クルマ屋さんでありながらも、生粋のアメ車好きと知られる彼が惚れこむ、その魅力について話を伺ってきた。